2018年04月29日

世界的建築家に5分で決断させる“報連相” その2

◆報告は極力シンプルに

 まずは、どんなふうに伝えていくべきか。
やはり大切なことは、見易くなものにすることだ。

 カルビーでフルーツグラノーラ事業を急成長させ、
入社6年で執行役員フルグラ事業本部長に抜擢された藤原かおりさんは、
判断を仰ぐときに注意していたことがある。

 それは、見てもらう書類を極力シンプルなものにすることだ。



 「1案件、1枚が基本。言われたのは、タイトルを見ればなんの話しかわかる。
最初の3行を読めば何が言いたいのかかわかる。
もう少し細かく知りたいと思ったらその下を見ればわかる。
そのくらいのものが一番いいね、と。それを心がけるようにしていました」。

 伸びている会社は、経営トップが仕事をどんどん任せていく。
ストライプインターナショナルのグローバル戦略ブランド「Koe」の
事業部部長の篠永奈緒美さんは、石川康晴社長に随時進捗報告をしていくとと語っていたが、
気を付けていることがある。

 状況について、あまり隠さずに率直に伝えていくことだ。
マイナス情報もインプットしてこまめに共有する。

 「そうじゃないと意思決定が間違った方向に行きかねません。
もちろん、必要のない情報は入れないんです」

 「忙しいので、短く短く、ということを心がけていますね。
メールでの連絡も多いですが、まずは結論をバーンと書く。
それから理由を箇条書きで書く。

 瞬時に理解できるように長文はなるべく避けています。
どうしても、というときには電話もしますが、
なるべく電話よりも文字で見てわかるようにしています」。


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Posted by 編集長 松尾 忠 at 06:49│Comments(0)
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