2007年02月16日

米カジノ買収が激化!進出ラッシュ (上)

米ラスベガスを拠点とするカジノ経営大手が、
国内外で大型投資を活発化させている。

世界的なカジノ人気の高まりに加え、
アジアや東欧諸国などの経済成長に伴う観光需要の増加が見込まれるためだ。
経済効果を期待する政府の積極誘致策も背景にある。

カジノ市場の成長を見越し、カジノ運営企業の買収も激しくなっている。

大手ウィン・リゾートは
昨年9月上旬、総額1400億円を投じてマカオに建設した
カジノホテル「ウィンマカオ」をオープンした。
ギャンブルテーブル200台、最新スロットマシン380台を
設置したカジノフロアーに加え、シャネルやプラダ、ブルガリといった
有名ブランド店、高級レストラン、スパなどの商業施設を備える。
マカオにこれまでなかった高級カジノ施設の誕生で、
地元メディアによると数千人がオープン前夜から同ホールの入り口に並んだ。

ラスベガス・サンズは、
シンガポールのカジノ第一号となる
新都心マリーナベイ地区総合リゾート開発運営を同年5月に落札した。
落札額は約3590億円。

カジノに加え、ホテル群、美術館、2千人収容の劇場などを敷地内に建設する計画で、
08年の完成を目指す。

【欧州でも続々】

カジノ経営世界最大手のハラーズ・エンターテイメントは、
欧州で大型カジノリゾート建設に乗り出した。
スペインではマドリードの南約200百キロのレアル市郊外に、
850室の豪華ホテルや
約1400坪のカジノ、収容規模3000人の劇場、
国際会議場、レストランなどの商業施設を建設する。

《2006年10月20日 日経MJ引用》
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Posted by 編集長 松尾 忠 at 11:45│TrackBack(0)世界のカジノ

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