2009年06月25日
沖縄県カジノ・エンターティメント検討事業調査報告書 その3
政府はこの「観光立国宣言」を揚げ、
2003年よりビジット・ジャパン・キャンペーンによる
外国人客の誘致拡大(インバウンド)戦略を強化しており、
2010年の訪日外国人客数の目標を1,000万人としている。
日本政府観光局(JNTO)では、1,000万人目標達成時の
経済効果は6兆円と試算している。
これにより、訪日外国人旅行者数は、2003年の521万人から、
2008年の835万人へと大きく増加している。
これまで観光需要の大きい12市場に対して、
我が国の観光魅力のプロモーションに取り組んでおり、
その結果、旅行目的地としての認知度向上、
旅行商品の造成販売が拡大し、訪日外国人旅行者は
2008年上半期までは順調に増加してきた。
2008年8月以降、世界的な景気後退の影響を受け
低迷が続いているが、世界観光機関(UNWTO)によると
国際観光は中期的には成長軌道にあり、なかでも、
東アジア・太平洋地域は最も成長性の高い地域であるとしている。
さらに、2008年10月には国土交通省に観光庁が設置され、
新たに2020年、2,000万人の目標が設定された。
2009年3月に観光立国推進戦略会議観光実務に関する
ワーキンググループがまとめた、
「訪日外国人2,000万人時代への実現へ」では、
施策の方向性として「海外プロモーション(日本ブランドの確立)」
「受け入れ体制の整備」「国際会議等の誘致」としている。
資料:観光庁HP
訪日外国人2,000万人時代の実現へ
~もてなしの心によるあこがれの国づくり(第二開国~
国家成長戦略として明確に位置付け
(施策の方向)
(目標) ●海外プロモーション(日本ブランドの確立) (留意点)
・プレミアム・デスティネーションとして差別化
・ブランド展開は「多様性」を基軸に
・地方の競争力発信を重視
・重点市場の拡大
国際交流 ●受入体制の整備(円滑、満足、安全な観光) 高質な観光
(相互理解) ・関係者の役割分担と計画的協議を
・国の役割(目標設定、環境(基盤)整備、しくみづくり) 連携と協働
=課題例= (産、官、学)
・出入国 ・空港/港湾 ・表示/案内 ・景観 ・観光統計整備等
経済活性化 ●観光産業の国際競争力強化(「価格」から「価値」競争へ) 国民運動の展開
(全国、地域) ・アジアをはじめとする世界の成長を取り込む企業戦略 (国際性の涵養)
・観光関連産業の接遇改善、人材育成
=課題例=
・旅行業: 訪日市場への取組(海外での規制緩和)
・宿泊業: 接遇改善(設備活用、商慣習是正)等
●国際会議・イベント
・MICEの振興への対象を拡大、国をあげての推進体制
・国際競争力強化(施設、アクセス等)
観光立国推進戦略会議(第13回)
資料:首相官邸HP
ウ)沖縄観光の課題
(第3次沖縄県観光振興計画等より・引用)
(ア)質の高い沖縄観光の実現
≪観光消費の拡大≫
第2次沖縄観光振興計画がスタートした平成17年以降、
沖縄の入域観光客数は順調に増加し、平成19年には目標に
達する587万人を記録した。一方で、観光客一人あたりの
県内消費額は依然伸び悩んでおり、目標指標より低位にある。
平成18年の観光客一人あたりの県内消費額は、7,3万円で
依然、伸び悩んでいる。平成19年も7,2万円、前年比0,8%減と
なった。リゾート・ショッピングの進展により、土産費は増加傾向に
あるものの、宿泊費については、宿泊特化型宿泊施設の
増加や、滞在日数の伸び悩みなどにより、減少傾向にある。
2003年よりビジット・ジャパン・キャンペーンによる
外国人客の誘致拡大(インバウンド)戦略を強化しており、
2010年の訪日外国人客数の目標を1,000万人としている。
日本政府観光局(JNTO)では、1,000万人目標達成時の
経済効果は6兆円と試算している。
これにより、訪日外国人旅行者数は、2003年の521万人から、
2008年の835万人へと大きく増加している。
これまで観光需要の大きい12市場に対して、
我が国の観光魅力のプロモーションに取り組んでおり、
その結果、旅行目的地としての認知度向上、
旅行商品の造成販売が拡大し、訪日外国人旅行者は
2008年上半期までは順調に増加してきた。
2008年8月以降、世界的な景気後退の影響を受け
低迷が続いているが、世界観光機関(UNWTO)によると
国際観光は中期的には成長軌道にあり、なかでも、
東アジア・太平洋地域は最も成長性の高い地域であるとしている。
さらに、2008年10月には国土交通省に観光庁が設置され、
新たに2020年、2,000万人の目標が設定された。
2009年3月に観光立国推進戦略会議観光実務に関する
ワーキンググループがまとめた、
「訪日外国人2,000万人時代への実現へ」では、
施策の方向性として「海外プロモーション(日本ブランドの確立)」
「受け入れ体制の整備」「国際会議等の誘致」としている。
資料:観光庁HP
訪日外国人2,000万人時代の実現へ
~もてなしの心によるあこがれの国づくり(第二開国~
国家成長戦略として明確に位置付け
(施策の方向)
(目標) ●海外プロモーション(日本ブランドの確立) (留意点)
・プレミアム・デスティネーションとして差別化
・ブランド展開は「多様性」を基軸に
・地方の競争力発信を重視
・重点市場の拡大
国際交流 ●受入体制の整備(円滑、満足、安全な観光) 高質な観光
(相互理解) ・関係者の役割分担と計画的協議を
・国の役割(目標設定、環境(基盤)整備、しくみづくり) 連携と協働
=課題例= (産、官、学)
・出入国 ・空港/港湾 ・表示/案内 ・景観 ・観光統計整備等
経済活性化 ●観光産業の国際競争力強化(「価格」から「価値」競争へ) 国民運動の展開
(全国、地域) ・アジアをはじめとする世界の成長を取り込む企業戦略 (国際性の涵養)
・観光関連産業の接遇改善、人材育成
=課題例=
・旅行業: 訪日市場への取組(海外での規制緩和)
・宿泊業: 接遇改善(設備活用、商慣習是正)等
●国際会議・イベント
・MICEの振興への対象を拡大、国をあげての推進体制
・国際競争力強化(施設、アクセス等)
観光立国推進戦略会議(第13回)
資料:首相官邸HP
ウ)沖縄観光の課題
(第3次沖縄県観光振興計画等より・引用)
(ア)質の高い沖縄観光の実現
≪観光消費の拡大≫
第2次沖縄観光振興計画がスタートした平成17年以降、
沖縄の入域観光客数は順調に増加し、平成19年には目標に
達する587万人を記録した。一方で、観光客一人あたりの
県内消費額は依然伸び悩んでおり、目標指標より低位にある。
平成18年の観光客一人あたりの県内消費額は、7,3万円で
依然、伸び悩んでいる。平成19年も7,2万円、前年比0,8%減と
なった。リゾート・ショッピングの進展により、土産費は増加傾向に
あるものの、宿泊費については、宿泊特化型宿泊施設の
増加や、滞在日数の伸び悩みなどにより、減少傾向にある。
Posted by 編集長 松尾 忠 at 06:38│Comments(0)│TrackBack(0)
この記事へのトラックバックURL
http://okicasi.ti-da.net/t2696048




日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!