2009年11月16日

沖縄カジノ・エンターティメント検討事業調査報告書 その98

2)シンポジューム結果報告

(1)概要

ア)目的
  沖縄県は現在、日本国内の観光客を中心に年間約587万人(平成19年)が訪れている。
 このうち外国人観光客は(約17万人)に留まっており、今後、外国人観光客の
 大幅な誘致に向けた取り組みが必要となっている。
 カジノ・エンターティメントは、国際観光振興において、観光資源であるだけでなく、
 経済波及効果、税収・雇用効果をはじめ、新たなエンターティメント産業の創出に寄与するものと
 期待もあり、導入実現に向けて、各国の事例を参考に方向性や制度的対応が議論されている。
 カジノ・エンターティメント導入については、
 沖縄型カジノ・エンターティメントのイメージ構築や観光収入、雇用創出、経済波及効果を
 試算することを目的に、検討委員会の場での議論を行っている。
 シンポジュームでは、県が設置したカジノ・エンターティメント検討委員会での検討状況、
 有識者による国内外の取り組みや、考え方等について、
 広く県民に情報の周知を図ることを目的としている。

イ)日時・場所等

日時:平成20年12月19日(金)13:30~15:30

場所:沖縄コンベンションセンター会議棟

来場者:一般県民対象(194名参加)

ウ)プログラム

会場受付

開場・開会あいさつ(司会:観光企画課長新垣昌頼)

①基調講演・テーマ「カジノ・エンターティメントの動向
管理体制と犯罪コントロール

講演者:谷岡一郎(大阪商業大学学長)

②カジノ・エンターティメント検討委員会における検討状況の報告

報告者:沖縄県観光商工部・参事監兼観光交流統括監松本真一

休憩・会場設営(10分)

③パネルディスカッション

コーディネーター:小浜哲(横浜商科大学教授)

パネリスト:谷岡一郎(同上)
      赤木健利(特定医療法人富尾会桜ケ丘病院院長(熊本市在)
      元山和仁(沖縄女子短期大学教授)
      安里政晃(社団法人日本青年会議所沖縄地区協議会会長)

④質疑応答:16:05~16:30

④開会/開会挨拶:16:25~16:30
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Posted by 編集長 松尾 忠 at 06:12│Comments(0)TrackBack(0)

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