2012年02月13日
中国・南寧市発 成長市場に挑む その2
≪一歩ずつ信頼関係構築≫
同社は前身となる「南寧泰格金属製品」を日系企業としては最も早く
1992年に設立し、97年から現地生産を開始。
≪太いパイプ≫
この間、同市出身の島袋雲茜常務のネットワークを活用し、
政府要人とのパイプを築き、地元企業との信頼関係を
一歩ずつ積み上げてきた。
雲茜常務は自治区と日本の友好関係促進にも積極的に努力。
落成式で自治区の鐘志英外事事務局副主任は行動力を絶賛し、
「最新の技術を吸収でき、現地企業の生産レベル向上にも貢献している」と
同社の中国進出を評価した。
沖縄、中国双方の発展という考えは島袋社長、雲茜常務も同じ。
「沖縄と南寧市の架け橋として活躍したい」と口癖のように話す。
地域に親しまれてこそ成長するという考えが経営の根底にある。
視察団の大城勇夫琉球銀行頭取は「人件費が安く市場が大きいという
点に着目する経営では成功しない」と指摘。
「地元と共に歩む意識で取り組んできた結果が着実に
大きな形となってきている」と話した。
地域貢献度の重要性は、タイガー産業の後に続く
県内外の企業にしっかりと焼き付いた。
同社は前身となる「南寧泰格金属製品」を日系企業としては最も早く
1992年に設立し、97年から現地生産を開始。
≪太いパイプ≫
この間、同市出身の島袋雲茜常務のネットワークを活用し、
政府要人とのパイプを築き、地元企業との信頼関係を
一歩ずつ積み上げてきた。
雲茜常務は自治区と日本の友好関係促進にも積極的に努力。
落成式で自治区の鐘志英外事事務局副主任は行動力を絶賛し、
「最新の技術を吸収でき、現地企業の生産レベル向上にも貢献している」と
同社の中国進出を評価した。
沖縄、中国双方の発展という考えは島袋社長、雲茜常務も同じ。
「沖縄と南寧市の架け橋として活躍したい」と口癖のように話す。
地域に親しまれてこそ成長するという考えが経営の根底にある。
視察団の大城勇夫琉球銀行頭取は「人件費が安く市場が大きいという
点に着目する経営では成功しない」と指摘。
「地元と共に歩む意識で取り組んできた結果が着実に
大きな形となってきている」と話した。
地域貢献度の重要性は、タイガー産業の後に続く
県内外の企業にしっかりと焼き付いた。
Posted by 編集長 松尾 忠 at 06:17│Comments(0)│TrackBack(0)
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